大村のペット飼育歴ご紹介(過去に飼育したペット達)

ハムスター

 

3匹ほど飼育していました。噛みつかない良い子達でした。

新聞紙を細かく裂いて敷いてあげたり、自作の複雑な小屋を作ったり…

寿命(2~3年?)でお別れしました。

 

ジャーマンシェパード

 

警察犬に憧れて、幼犬をブリーダーから譲っていただき飼養。

当時はドッグトレーニングの基本も知らなかったですし、

幼犬の可愛い時分に訓練に出すのも嫌で…

シェパードの特性を十分に活かすトレーニングができず成犬に。

思い出すだけで、今でも後悔と自責の念にかられる。

悪性リンパ腫により最後は腕の中で眠りにつきました。享年15歳。

 

金魚たち

 

飼育の発端は祭の夜店の金魚すくい。(のちには高級魚も購入し始める。)

生き物の命を大切にするよう育ったので、金魚という小さな命でも全力投球で飼育。

毎週末は水槽掃除と病気の子の経過観察と処置。

長寿で巨大化して… とても大変だった思い出だけが残る。

 

セキセイインコ

 

物心が付いた時には、既に飼育していた。

始めは2匹程度だったハズなのに数年後には15匹以上に…

鳥かごが狭すぎて屋外に大きな鳥小屋を作成。よく野良猫に狙われていた…

最終的には小学校に寄贈したり、残りも逃げたりして飼育をやめた。

野良猫からの飼い猫

 

母親が野良猫に餌を与えてしまった為に家で飼うよになった。

当時は家猫にすることも考えることがなかったため、気まぐれに食事の時間に帰ってくる子。

避妊手術もしなかったので出産が多くて大変だった…

寿命とともに姿を見なくなった…

 

ニワトリ

 

祭の夜店で「ひよこつり」をした従兄弟から譲り受けて飼育。

当時はすべて雄鶏とは知らなかったので卵を産んでくれる雌鶏かと思い、

楽しみに育てたが…

毎朝早朝に鳴く近所迷惑な気性の荒い雄鶏になってしまった。

紀州犬のmix

 

物心の付いた頃には、成犬で… なぜか散歩担当など世話するのは私だった。

従順でお茶目な良い子だった。

散歩から帰宅後、痙攣し心臓発作のような状態であっけない突然死。享年12歳だった。

当時はフィラリア予防薬など飲ませていなかったので、それが原因だと思われる。

可哀想なことをしてしまったと後悔している。

 

他にも、スピッツ、mixなど数頭を飼育していた記憶がある。

 

 

現在はこの二匹

 

コーギー 「プチ」 & ミニチュアブルテリア 「ダンディー」